製造メーカー(装置・機械メーカー)
図面データの準備、前工程の荒加工、試作開発の小ロット対応まで。
設計変更や追加工が入りやすい装置部品の手配を、止めずに前へ進めます。
データ待ち・前加工待ち・試作待ちを減らし、
装置部品の手配を前へ進める。
装置や機械の設計・製造では、図面データが揃っていない部品の手配、 機械加工前の荒加工、試作開発に伴う小ロット対応など、 通常の量産部品とは違う段取りが必要になることがあります。 ケイアイでは、図面のデータ化から板金加工、前工程加工、試作対応までを柔軟にサポートし、 装置部品の手配を止めない体制づくりをお手伝いします。
こんな場面で役立ちます
- DXFがなく、PDFや手書き図面から手配したい
- 機械加工の前段階で素材形状を整えておきたい
- 試作開発の小ロット部品を素早く用意したい
ケイアイで補えること
- PDF・手書き図面からCAD/CAMデータ作成
- レーザー加工による荒加工・前工程対応
- 試作・追加工のスピード対応
アナログ図面・手書き図面のデータ化対応
図面はあるのに、データがない。
PDF・手書き図面からも製作します。
DXFがなくても、加工データを起こして手配を止めない
FAX・PDF・手書き図面からCAD/CAMデータを作成し、 図面差し替えにも対応しながら製作へつなげます。
保全部品や改造部品、開発初期の検討品などでは、 「図面はあるけれどDXFがない」「手書きのメモしか残っていない」 という状態から手配を始めることがあります。
この場合、製作に入る前に“データを起こす作業”が必要になり、 社内の設計担当者に負荷がかかったり、手配の初動が遅れたりしがちです。 さらに、設計変更が続く案件では、図面の差し替えが重なって手配が止まりやすくなります。
ケイアイでは、FAXやPDFでいただいた図面をもとに、 加工に必要なCAD/CAMデータを作成・展開します。 途中で図面が差し替わる場合も、変更点を確認しながらデータを更新して進められます。
一度データ化しておけば、次回以降は同じ部品の手配がしやすくなり、 図面の探し直しや説明のやり取りも減らしやすくなります。
「データ準備で止まる」「設変で止まる」を小さくして、 必要な部品の手配を前へ進めるための選択肢としてご相談ください。
機械加工の前工程・荒加工サポート
「削り出し」の時間を大幅短縮。
前工程で“削る量”を減らし、後工程を軽くします。
仕上げ寸法の少し手前まで整え、機械加工の負担を軽くする
外形や下穴を先に整えることで、 マシニングや旋盤の加工時間と工具負担を抑えやすくします。
マシニングや旋盤で最終寸法を出す前の、 「余肉を落として形状をつくる削り」が、意外と時間を取るポイントになることがあります。 材料から削る量が多いほど、加工時間が伸び、工具への負担も増えます。
ケイアイでは、レーザー加工を使って外形や下穴などを 「仕上げ寸法の少し手前」まで整え、貴社には最終の仕上げ加工をお願いする進め方ができます。
たとえば「Φ50 H7」の仕上げ穴が必要な場合、 レーザーで「Φ48」の下穴まで加工して納品し、仕上げは貴社の工程で行う—— といった切り分けが可能です。 外形についても、仕上げ代を残した状態で形を作っておくことで、 段取り後すぐに仕上げ工程へ入りやすくなります。
削る量が減れば、加工時間と工具への負担を抑えられるだけでなく、 削り代のムダが減る分、材料費まで含めたコストも抑えやすくなります。
仕上げ工程に注力できる状態をつくる前段として、図面段階からご相談ください。 最適な「素材」を提供します。
試作開発・追加工のスピード対応
「開発中の1個」を、止めることなくカタチにする。
設計変更や既製品への追加工も、テンポを崩さず進められます。
まず1個を早く形にし、設計変更が入っても次の検証へつなげる
ゼロからの試作板金から既製品への追加工まで、 見積りと納期を早めに返し、開発のテンポを崩しにくくします。
新製品の開発や装置設計では、 「まず1個だけ形状を確認したい」「購入したボックスに追加で穴をあけたい」など、 小さな加工が次の検証スケジュールを左右する場面があります。
さらに設計変更が入ると、図面の差し替え・見積り・納期確認が重なり、 手配そのものが止まってしまうこともあります。
ケイアイでは、ゼロからの試作板金はもちろん、 既製の制御盤やパネルへの追加工もご相談いただけます。 図面データをいただければ、営業時間内は原則45分以内を目安に、 見積りと納期をご返信し、「まず作って試す」までの距離をできるだけ短くします。
設計変更で図面が差し替わる場合も、 変更点を確認しながら、次の手配へつながる形で進められます。
リードタイムを最小化し、貴社の開発サイクルを加速させる 「開発室の隣の工場」のような感覚でご利用いただけます。 試作→修正→再試作のサイクルを止めないための選択肢としてご活用ください。
※内容や加工条件により、お時間をいただく場合があります。
図面段階から、装置部品の手配を前へ。
データ化が必要な図面、前工程で整えたい素材、まず1個の試作まで。 装置・機械メーカーの進行に合わせた形でご相談いただけます。